概要の機能によって、リソースの容量、使用率、割り当て、残り容量、およびリソースをより効果的に使用する機会についてまとめて確認することができます。
この機能にアクセスするには、HP vPVのホームページから [容量] > [概要] を選択します。[最適化の概要] ページが開きます。
このページの次のセクションには、ユーザーインターフェイス要素に関する情報が表示されます。
水平棒グラフと円グラフのデータグラフを表示できます。
水平棒グラフ
ページ上の水平棒グラフには、リソースのCPU、メモリおよびストレージに対応する割り当て、使用率、容量の詳細が示されます。概念情報の詳細については、「付録」を参照してください。
利用可能なグラフは次のとおりです。
CPU (GHz)- リソースに対するCPUの全般的な割り当て、使用率、容量を表示します。
メモリ (GB) - リソースに対するメモリの全般的な割り当て、使用率、容量を表示します。
データストア (GB) - リソースに対するストレージの全般的な割り当て、使用率、容量を表示します。
注: マウスポインターをバーの上に重ねると、ポップアップに該当する実際の割り当て、使用率、または容量が表示されます。
円グラフ
円グラフには、VMアクティビティおよびVM CPUとVMメモリのサイズデータを表示します。
VM CPUのサイズ - データセンターのVM CPUのサイズデータを表示します。凡例によって、CPUリソースに対して、標準よりも小さいサイズ、適切なサイズ、および標準よりも大きいサイズのVMの数を特定できます。マウスポインターを領域の上に重ねると、ポップアップに特定のサイズカテゴリに属するVMの数が表示されます。
VM モリのサイズ - VMメモリのサイズデータを表示します。凡例によって、メモリリソースに対して、標準よりも小さいサイズ、適切なサイズ、および標準よりも大きいサイズのVMの数を特定できます。マウスポインターを領域の上に重ねると、ポップアップに特定のサイズカテゴリに属するVMの数が表示されます。
円グラフの凡例を使用すると、VMのサイズデータを表示できます。各凡例項目 ([小型]、[適正サイズ]、および [サイズ超過]) をクリックすると、要求に基づいたグラフが生成されます。凡例項目をクリックすると、色付きの円がへこみます。これは、その項目が選択されておらず、関連データがグラフから除外されていることを示します。グラフが更新され、ソリッドカラーの色付きの凡例項目のみが表示されます。
シナリオ例:標準よりも小さいサイズおよび標準よりも大きいサイズのVM CPU データを生成、表示する。
[適正サイズ] をクリックします。ソリッドカラーの色付きの円が、へこんだ状態に変わります。グラフが更新され、標準よりも小さいサイズおよび標準よりも大きいサイズのVM CPUサイズデータのみが表示されます。
VM アクティビティ - ドメインでアイドル状態またはアクティブ状態のVMに対応するデータを表示します。凡例を使用して、アイドル状態およびアクティブ状態のVMの数を特定できます。マウスポインターを領域の上に重ねると、ポップアップに特定のカテゴリに属するVMの数が表示されます。
ページの右側にある表からドメイン情報を表示できます。表には次の情報が表示されます。
仮想化ドメイン:表示されたデータの対象ドメイン。たとえば、vSphereです。
ドメイン内のパワーオン状態のVMの数。
次のいずれかのアクションを実行します。特定のVMについての予測またはCPUおよびメモリの予約を確認できます。
注: クラスター、ホスト、VMの [概要] ページをドリルダウンして表示すると、表の階層上部にリソースの名前も表示されます。
ページ下部のテーブルには、ドメイン内のリソースに関する詳細なデータが示されます。使用できるタブは、次のとおりです。
ホスト
データストア
クラスター
データセンター
注: タブの可用性はドリルダウンレベルによって異なります。たとえば、クラスターの [概要] ページを表示している場合、[データセンター] タブは利用できません。
タブをクリックすると、テーブルが更新され、選択したリソースに関連するデータが表示されます。リソースの属性名をクリックすると、データを昇順または降順で表示できます。をクリックして、ページを印刷することもできます。
テーブルの右上隅にある検索ボックスを使用すると、リソースを素早く検索できます。必要な検索項目を入力すると、テーブルが更新され、フィルターされたデータが表示されます。たとえば、名前にTowerを含むクラスターに関連するデータを表示する場合は、[クラスター] をクリックして、検索ボックスにTowerと入力します。テーブルが更新され、名前にTowerを含むクラスターのみに関連するデータが表示されます。
次の表に、テーブル内に表示される項目に関する情報を示します。
| 属性 | 説明 |
|---|---|
リソース名![]() |
選択したカテゴリにあるリソースの名前を表示します。たとえば、タブから [クラスター] を選択すると、この列にはドメイン内のクラスターの名前が表示されます。 リソース名をクリックすると、ページが更新され、選択したリソースの概要ページが表示されます。
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残りの容量![]() |
既存のVMに加えて、データセンターまたはクラスターに追加または作成できるVMの数。 参照VMの計算時、高いI/Oレイテンシのデータストアは考慮されません。データストアの詳細を確認するには、「データストアの概要」]ページを表示してください。
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割り当て可能なCPU (GHz)![]() |
リソースに対応する利用可能なCPUの合計をGHz単位で示します。 値は次の式に基づき計算されます。 Total Available = {((Current Allocation)* {(100 - Head Room%1デフォルトでは、この値は20%として考慮されます。これは、HP vPVではCPU使用率の80%が正常な状態であると見なされることを意味します。) - Current Util%2使用されているCPUサイクルの合計/合計CPU})/ Current Util% }
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CPU使用率 (GHz)![]() |
リソースに対応するCPUの使用率をGHz単位で示します。
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再利用可能なCPU (GHz)![]() |
リソースに対応する、再利用可能なCPUのサイズをGHz単位で示します。 属性値をクリックすると、ページが更新され、特定のリソースの [CPUサイズ] ページが表示されます。詳細については、CPUサイズを参照してください。
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割り当て可能なメモリ (GB)![]() |
リソースに対応する利用可能なメモリの合計をGB単位で示します。 値は次の式に基づき計算されます。 Total Available = { ((Current Allocation) * {(100 - Head Room%3デフォルトでは、この値は20%として考慮されます。これは、HP vPVではメモリ使用率の80%が正常な状態であると見なされることを意味します。) – Current Util%4物理メモリ/合計メモリ})/ Current Util% }
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メモリ使用率 (GB)![]() |
リソースに対応するメモリの使用率をGB単位で示します。![]() |
再利用可能なメモリ (GB)![]() |
リソースに対応する、再利用可能なメモリの量をGB単位で示します。 属性値をクリックすると、ページが更新され、[メモリサイズ] ページが表示されます。詳細については、メモリサイズを参照してください。
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